|
イトナミダイセン藝術祭2025
|
|
日 時: 2025年11月1日(土)-11月16日(日)
|
メイン会場 :
その他会場: |
てまひま(大山町長田282)
旧長田分校(大山ガガガ学校) 車屋入江邸(大山町長田) ジュピタリアヒル(大山町西坪886) 久米桜酒造(伯耆町丸山1740−50) ペンション暖暖(伯耆町小林88−12) Hazzy Star Cafe & Records (琴浦町八橋217−4) やばせ荘(琴浦町八橋471) (株)創伸製材工場(琴浦町法万922-3) |
| プログラム冊子_イトナミダイセン藝術祭2025.pdf |
イトナミの大地で生きたアートとともに暮らす
「アートとともにある暮らし」+「大山とともにある営み」
太古からひとびとが、自然の恵みをいただきながら、脈々と受け継いできたものづくり=アート。
現代の暮らしの中で、遠ざかってしまっているものづくりの根源的な楽しさとひとりひとりのもつ創造性。アートするように暮らす豊かさと楽しさを体現する『イトナミダイセン』の取り組み。
太古からひとびとが、自然の恵みをいただきながら、脈々と受け継いできたものづくり=アート。
現代の暮らしの中で、遠ざかってしまっているものづくりの根源的な楽しさとひとりひとりのもつ創造性。アートするように暮らす豊かさと楽しさを体現する『イトナミダイセン』の取り組み。
イトナミダイセン2025の取り組み
-あまねくうみプロジェクト-
いよいよ!いよいよ!
何年越しかの夢のプロジェクトが動き出します。
舟大工の國岡恭子さんをお呼びして、地元の宮大工北村ヒロさんの力を借りて、
大山で沖縄伝統木舟のサバニづくり始まりました!
名付けて 潮舟イトナミダイセン号
※潮舟(スウニ)は、恭子さんの舟の師匠 新城康弘さんの出身地宮古島の離島「池間島」での呼び名で、広く右派サバニと呼ばれる沖縄の伝統的な木造舟のことです。
何年越しかの夢のプロジェクトが動き出します。
舟大工の國岡恭子さんをお呼びして、地元の宮大工北村ヒロさんの力を借りて、
大山で沖縄伝統木舟のサバニづくり始まりました!
名付けて 潮舟イトナミダイセン号
※潮舟(スウニ)は、恭子さんの舟の師匠 新城康弘さんの出身地宮古島の離島「池間島」での呼び名で、広く右派サバニと呼ばれる沖縄の伝統的な木造舟のことです。
⚓︎スケジュール⚓︎
●9/23(火祝)起工式
●9/27(土)〜10/13(月祝)第1期 スウニ舟づくり
●11/20(木)〜11/30(日)第2期 スウニ舟づくり
●11/16(日) 13:00-17:00 イトナミダイセン藝術祭 オープン工房
●9/23(火祝)起工式
●9/27(土)〜10/13(月祝)第1期 スウニ舟づくり
●11/20(木)〜11/30(日)第2期 スウニ舟づくり
●11/16(日) 13:00-17:00 イトナミダイセン藝術祭 オープン工房
-みんなちくちくひとつなぎの旗プロジェクト-
私たちひとりひとりは広大な宇宙を旅する小さな舟。
大きな時代のうねりの中、荒波を乗り越えるべく、
たどり着くべき未来の地球へともに航海をしようじゃないか。
そう、私たちは、それぞれのイトナミでつながるイトナミ大船団!!!
そんなイトナミ大船団の大きな旗を針と糸でちくちく手縫いでつくりたい!
糸を縫う、まさにイトナミそのもの。
今回のこのプロジェクトは、アイヌ刺繍家の四辻藍美さんと
いった北海道の旅を通して生まれたもの。
みなさんがそれぞれのコミュニティや集い、お家でチクチクした
布を最後に藍美さんと一緒にひとつながぎにして
今年のイトナミダイセン藝術祭で掲げたい!!
生まれてくる潮舟イトナミダイセン号の出航に向けて、
船出の大きな旗印になればうれしいです。
𓀠𓀠プロフィール𓀠𓀠
四辻藍美/よつじあいみ
小樽市生まれ、国立市育ち。父親でありアイヌ研究家、アイヌ童画家の四辻一朗氏の影響で、アイヌ刺繍家となる。作品展とワークショップをとおして、アイヌ刺繍と、その背景にあるアイヌの世界の魅力を伝えている。
- - - - - - - - -
テーマ:イトナミ大船団
[参加資格] 誰でも
[糸・布] あるもの(色・素材・糸:自由)、サイズ目安:20〜30cm
[刺 繍] 並縫い、チェーンステッチ他なんども可
[縫うイメージ] 海、並、星、空 など
ꔛ各自お家で縫ってもらってもよいし、小さな刺繍の会を開催してグループで縫ってもらうのもよいです。各地でリーダーになってとりまとめてくださるという方、ご連絡お待ちしております。
ꔛ最終的に、藝術祭までに郵送してもらって、藝術祭直前ないし期間中に、
四辻藍美さんにディレクションしてもらいながら、一枚の大きな布につなぎ合わせていきます。
現地に来て、一緒に縫ってもらうのも大歓迎です。
※送料は各自でご負担ください。
- - - - - - - - -
<参加方法>
メッセージ、DM、メール、電話、口頭なんでもよいですので、参加表明を送ってください!
<開始日時> Now on 好きなときから
<締切り> 10月29日 てまひま必着 〒689-3322 鳥取県西伯郡大山町長田282 薮田佳奈
大きな時代のうねりの中、荒波を乗り越えるべく、
たどり着くべき未来の地球へともに航海をしようじゃないか。
そう、私たちは、それぞれのイトナミでつながるイトナミ大船団!!!
そんなイトナミ大船団の大きな旗を針と糸でちくちく手縫いでつくりたい!
糸を縫う、まさにイトナミそのもの。
今回のこのプロジェクトは、アイヌ刺繍家の四辻藍美さんと
いった北海道の旅を通して生まれたもの。
みなさんがそれぞれのコミュニティや集い、お家でチクチクした
布を最後に藍美さんと一緒にひとつながぎにして
今年のイトナミダイセン藝術祭で掲げたい!!
生まれてくる潮舟イトナミダイセン号の出航に向けて、
船出の大きな旗印になればうれしいです。
𓀠𓀠プロフィール𓀠𓀠
四辻藍美/よつじあいみ
小樽市生まれ、国立市育ち。父親でありアイヌ研究家、アイヌ童画家の四辻一朗氏の影響で、アイヌ刺繍家となる。作品展とワークショップをとおして、アイヌ刺繍と、その背景にあるアイヌの世界の魅力を伝えている。
- - - - - - - - -
テーマ:イトナミ大船団
[参加資格] 誰でも
[糸・布] あるもの(色・素材・糸:自由)、サイズ目安:20〜30cm
[刺 繍] 並縫い、チェーンステッチ他なんども可
[縫うイメージ] 海、並、星、空 など
ꔛ各自お家で縫ってもらってもよいし、小さな刺繍の会を開催してグループで縫ってもらうのもよいです。各地でリーダーになってとりまとめてくださるという方、ご連絡お待ちしております。
ꔛ最終的に、藝術祭までに郵送してもらって、藝術祭直前ないし期間中に、
四辻藍美さんにディレクションしてもらいながら、一枚の大きな布につなぎ合わせていきます。
現地に来て、一緒に縫ってもらうのも大歓迎です。
※送料は各自でご負担ください。
- - - - - - - - -
<参加方法>
メッセージ、DM、メール、電話、口頭なんでもよいですので、参加表明を送ってください!
<開始日時> Now on 好きなときから
<締切り> 10月29日 てまひま必着 〒689-3322 鳥取県西伯郡大山町長田282 薮田佳奈
-春のイトナミダイセン2025-
奥田麻里子展覧会 『在る処』
イトナミダイセ2024の取り組み
-イトナミダイセン藝術祭2024-
イトナミダイセン藝術祭2024の模様
プログラム冊子
全プログラムのPDFファイルをダウンロードできます。
| プログラム冊子_全ページ.pdf |
\\ お知らせ //
藝術祭前の準備、藝術祭期間中のボランティアスタッフを募集しています。
ご興味がある方は、事務局までご一報ください。
ご興味がある方は、事務局までご一報ください。
-春のイトナミダイセン展覧会 2024-
∀KIKO EXHIBITION IN 大山 『いのちの舟』
時空を超え、天地がひとつにつながり合う“いのち”の源にふれられる∀KIKOさんの作品展。
100パーセントの純度で生み出される作品は、自分の中の“いのち”を震わせます。
自分の舟でクジラたちとともにいのちの源泉回遊。
地球に生きるすべての仲間達とのつながりに、心から愛と感謝をこめて。
100パーセントの純度で生み出される作品は、自分の中の“いのち”を震わせます。
自分の舟でクジラたちとともにいのちの源泉回遊。
地球に生きるすべての仲間達とのつながりに、心から愛と感謝をこめて。
あまねくうみ いのちのしま〜唄い舞う in 大山
地球は、宇宙の大海原に浮かぶ、蒼く美しいシマ。
この星に、巡りうつろうすべてのいのちを、祝福しよう。
クジラ達の声…ウタ…を聞いてから始まった、いのちのしまの旅。
クジラと私達の交流は、音楽や踊りや伝説の中に息づいています。
17年前、沖縄の座間味島より「クジラに出会える島・座間味」のイメージソングとして、
YURAIが手掛けたこの曲に、まるで環太平洋をぐるっと一巡りするような、
たくさんの島々のステップがひとつとなった踊りが生み出されています。
老若男女、誰でも踊れる環太平洋ポリネシアンダンスの輪踊りです。
ぜひ、体験しに来てください!
踊りの輪が広がるその景色を、心より楽しみに
みなさんへと、わかちあいにゆきます♪
ho e i ya ho !!
YURAI えま
この星に、巡りうつろうすべてのいのちを、祝福しよう。
クジラ達の声…ウタ…を聞いてから始まった、いのちのしまの旅。
クジラと私達の交流は、音楽や踊りや伝説の中に息づいています。
17年前、沖縄の座間味島より「クジラに出会える島・座間味」のイメージソングとして、
YURAIが手掛けたこの曲に、まるで環太平洋をぐるっと一巡りするような、
たくさんの島々のステップがひとつとなった踊りが生み出されています。
老若男女、誰でも踊れる環太平洋ポリネシアンダンスの輪踊りです。
ぜひ、体験しに来てください!
踊りの輪が広がるその景色を、心より楽しみに
みなさんへと、わかちあいにゆきます♪
ho e i ya ho !!
YURAI えま
舟大工 ✖️ 宮大工 舟づくり『潮舟イトナミダイセン号』
2017年にハワイ・オワフ島のネイティブ・ハワイアンの方々との交流がきっかけとなり、
「自分たちの手で丸木舟をつくりたい!」という想いが、
西表島で沖縄の伝統的な帆掛け舟「サバニ」をつくる女性の舟大工 國岡恭子さんとの出会いにより、
「彼女に宙もとべる木の舟、潮舟(スウニ)をつくりたい!」に進化し、
今年、宮大工の北村裕寿さんの全面強力のもと、潮舟づくりプロジェクトが始動しました。
すべてのタイミング合い、機が熟すのを焦らずじっくり待ちながら、
今は、2月に製材した杉の木が舟へと生まれ変わる日を楽しみに、
春のおとずれを待っています。
※潮舟(スウニ)は、恭子さんの舟の師匠 新城康弘さんの出身地宮古島の離島「池間島」での呼び名で、広く右派サバニと呼ばれる沖縄の伝統的な木造舟のことです。
「自分たちの手で丸木舟をつくりたい!」という想いが、
西表島で沖縄の伝統的な帆掛け舟「サバニ」をつくる女性の舟大工 國岡恭子さんとの出会いにより、
「彼女に宙もとべる木の舟、潮舟(スウニ)をつくりたい!」に進化し、
今年、宮大工の北村裕寿さんの全面強力のもと、潮舟づくりプロジェクトが始動しました。
すべてのタイミング合い、機が熟すのを焦らずじっくり待ちながら、
今は、2月に製材した杉の木が舟へと生まれ変わる日を楽しみに、
春のおとずれを待っています。
※潮舟(スウニ)は、恭子さんの舟の師匠 新城康弘さんの出身地宮古島の離島「池間島」での呼び名で、広く右派サバニと呼ばれる沖縄の伝統的な木造舟のことです。
イトナミダイセ2023の取り組み
-イトナミダイセン藝術祭2023の模様-
2023年の藝術祭のテーマ「Sail across time and space」でした。
翼という名の帆に風を受け、行きたい未来へ舵をとり、時間も空間もこえて舟を帆走(はし)らせるというイメージ。
私たちは宇宙に漂う小さな舟。
時代の波に翻弄され、飲み込まれ、漂流することもあるけれど、家族や仲間と出会い、一緒に帆柱を建て、同じ星を道標に航海を続けることで、たどり着ける場所もある。
「意図」をもって「波」を越えた先にある自分らしいイトナミの姿。
創造性を糧に、歴史も時空もなにもかも超越し、
行きたい場所へ行き、会いたい人に会い、なりたい自分になるために、
大海原をともに航海したい、いざ、イトナミダイセン号、出航!
翼という名の帆に風を受け、行きたい未来へ舵をとり、時間も空間もこえて舟を帆走(はし)らせるというイメージ。
私たちは宇宙に漂う小さな舟。
時代の波に翻弄され、飲み込まれ、漂流することもあるけれど、家族や仲間と出会い、一緒に帆柱を建て、同じ星を道標に航海を続けることで、たどり着ける場所もある。
「意図」をもって「波」を越えた先にある自分らしいイトナミの姿。
創造性を糧に、歴史も時空もなにもかも超越し、
行きたい場所へ行き、会いたい人に会い、なりたい自分になるために、
大海原をともに航海したい、いざ、イトナミダイセン号、出航!
四辻藍美アイヌ刺繍展 IN 大山 『一本の縄から始まる』
アイヌの伝統を尊重し、そのスピリットを大切に守りながらも、
刺繍をする土台の布と、使用する糸の色には「自分の色」を出すことにこだわりを持って作品を制作してこられた四辻藍美さんの繊細で温かく美しいアイヌ刺繍展を開催しました。
刺繍をする土台の布と、使用する糸の色には「自分の色」を出すことにこだわりを持って作品を制作してこられた四辻藍美さんの繊細で温かく美しいアイヌ刺繍展を開催しました。
たなはたほしまつり
七月七日七夕まつりは、織姫と彦星が伝わる前からある日本古来のお祭りだったということをご存知でしょうか?ホツマツタエなどのヲシテ文献の発見によって明かされる、いにしえの御先祖さま方の「タナハタのホシマツリ」。
<一部>縄文カレンダー勉強会
日本古来の縄文の慣わしや精神、思想が覗え、宇宙的概念や死生観をも読み取れる「コヨミ」。
そのコヨミを紐解いた『縄文カレンダー』を作者の冨山喜子さんから学ぶ勉強&お話し会を開催。
「目に見えないエネルギー」を表した日本語のルーツ「ヲシテ48文字」の解説や楽しく覚えるアワウタも伝授。日本古来の叡智を知り、先達の自然に即した生き方の文化を学びました。
<2部> 縄文タナハタマツリ
舞に、歌に、言の葉に、火を焚いて、星を想い、星とあそぶマツリ
昨年大山にできた縄文パワーが降り注ぐウッドサークルで、自分たちのタナハタを言祝ぎました。
<一部>縄文カレンダー勉強会
日本古来の縄文の慣わしや精神、思想が覗え、宇宙的概念や死生観をも読み取れる「コヨミ」。
そのコヨミを紐解いた『縄文カレンダー』を作者の冨山喜子さんから学ぶ勉強&お話し会を開催。
「目に見えないエネルギー」を表した日本語のルーツ「ヲシテ48文字」の解説や楽しく覚えるアワウタも伝授。日本古来の叡智を知り、先達の自然に即した生き方の文化を学びました。
<2部> 縄文タナハタマツリ
舞に、歌に、言の葉に、火を焚いて、星を想い、星とあそぶマツリ
昨年大山にできた縄文パワーが降り注ぐウッドサークルで、自分たちのタナハタを言祝ぎました。
-イトナミダイセン藝術祭2022の模様-
イトナミダイセン2022の取り組み
大山に12柱の巨大ウッドサークルを建てる 大下志穂 x 北村裕寿
本プロジェクトの発起人であり、イトナミダイセン藝術祭を主催する 大下志穂です。
「大山にウッドサークルを建てたい!」という内なる声とビジョンに突き動かされるように
今回のプロジェクトが動き出しました。
その想いを一緒にカタチにしてくる宮大工の北村裕寿さんの経験と技術と感性で、
地上7メートを超える12柱の巨大なウッドサークルを建てます。
未知なる領域へ。
意味はあとからついてくる、とりやえずやってみよう!
見えているのは、空高くそびえ立つ美しい柱の環の中で人々が星を見上げ、
月を愛で、陽を浴び、奏で、舞い、みんなで喜びを分かち合う未来のイメージ。
いうなれば、現代に生きる私たちが自分たちの手で聖地をつくるプロジェクト。
聖地になるかどうかは実際にやってみないとわからない。わからないからつくってみる。
兎にも角にも、「わからないけど、なんかおもしろそう!」という想いに乗ってくれるみなさんと、
見たことのない景色が一緒にみたい!!
「大山にウッドサークルを建てたい!」という内なる声とビジョンに突き動かされるように
今回のプロジェクトが動き出しました。
その想いを一緒にカタチにしてくる宮大工の北村裕寿さんの経験と技術と感性で、
地上7メートを超える12柱の巨大なウッドサークルを建てます。
未知なる領域へ。
意味はあとからついてくる、とりやえずやってみよう!
見えているのは、空高くそびえ立つ美しい柱の環の中で人々が星を見上げ、
月を愛で、陽を浴び、奏で、舞い、みんなで喜びを分かち合う未来のイメージ。
いうなれば、現代に生きる私たちが自分たちの手で聖地をつくるプロジェクト。
聖地になるかどうかは実際にやってみないとわからない。わからないからつくってみる。
兎にも角にも、「わからないけど、なんかおもしろそう!」という想いに乗ってくれるみなさんと、
見たことのない景色が一緒にみたい!!
<地鎮祭と北斗七星の尺>
<木の命をいただく/穴掘り>
<柱を建てる/地清めと地固め/完成>
アーティスト・イン・レジデンス
ほしふね☆hoshifune
今年で大山に通うようになって3年目を迎えるhoshifuneの小谷野哲郎さんとわたなべなおかさん。
6月、8月、10月と大山での滞在や交わりを通して、カタチづくられていく作品。
完成公演10月29日(土)イトナミダイセン藝術祭2022初日を予定。
6月、8月、10月と大山での滞在や交わりを通して、カタチづくられていく作品。
完成公演10月29日(土)イトナミダイセン藝術祭2022初日を予定。
茅葺き職人とつくる麦わら屋根の小屋
2019年にてまひまの野外につくった「土のかまどに屋根をつくりたい」が、アーティスティックなセンスをもつ茅葺職人の的川英嗣さんとの出会いによってプロジェクトを通して実現することに!
刈り取りからパンづくりまで、余すところなく自然の恵みをいただきながら、6月に自分達で刈り取って乾燥&脱穀した産地でもある大山こむぎの麦わらをつかって茅葺屋根の小屋づくりをやっちゃおう!というもの。
刈り取りからパンづくりまで、余すところなく自然の恵みをいただきながら、6月に自分達で刈り取って乾燥&脱穀した産地でもある大山こむぎの麦わらをつかって茅葺屋根の小屋づくりをやっちゃおう!というもの。
大山ガガガキャンプ
毎年恒例のこどものためのアート学校『大山ガガガ学校』のサマーキャンプ。3年ぶりに開催しました。今年は、長田集落を離れ、海の近く平田集落にある『アフリカの風 Hakuna Matata』で一泊キャンプ。ちょうど滞在中のhoshifuneのふたりもホストに加わり、ものづくりに特化した楽しいプログラムとなりました。創造性にみちた2日間をみんなで分かち合いました。
これまでのイトナミな日々:その他イベントやワークショップ など
日々のイトナミの延長線上にあるイトナミダイセン藝術祭。日々、さまざまなひとたちと出会い、時間を過ごす中でつくりあがっていく藝術祭。イベントのために日々があるのではなく、いつもどおりの暮らしの中にあるみんなで楽める藝術祭を目指しています。
イトナミダイセン藝術祭2021
イトナミダイセン藝術祭2020のダイジェスト
イトナミダイセン藝術祭2019のダイジェスト
イトナミダイセン藝術祭2018のダイジェスト
長田の風景
会場となる旧長田分校を中心とした集落の風景。
会期中は、新型コロナ感染症予防対策にご理解とご協力をお願いします。



























































































































































































































































































































































































































































































































































